Resort connected from Deck ― デッキから広がる my Garden ―

2020年4月22日新着情報

こんにちは。

家の中のほうが少し寒いくらい、暖かい日が続いていますね。

今日は前回に続いて、

エスティナガーデンアワード12thのノミネート作品より、ノミネート事例をご紹介します。

【エントリーNo.10】

Resort connected from Deck
― デッキから広がる my Garden ―

今回は、両隣、後方の3方向を囲まれた分譲地内の住宅。

囲まれたなかにプライバシーを確保し、
それでいて非日常を愉しめる空間となるよう建物と一緒に外周りも設計ました。

庭とデッキからつながる砂利、アクセントウォールが美しい。

柱等も主張しすぎず、家とのバランスがスタイリッシュで整っていたところに評価が集まりました。

昼間の顔。

風にそよぐ葉のなびきがリゾートの感を演出します。

ウッドデッキからは正面の割石まで、石板と那智黒石で造られた一本道を歩きながらリゾートを感じることができます。

次回も、引き続きそのほかの入賞作品をご紹介いたします。

どうぞお楽しみに♪

エスティナでは、お客様とヒアリングを重ねながら、建物を含めた空間づくりをさせていただきます。

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Five Gardens -5つの庭の提案-

2020年4月15日新着情報

こんにちは。

日差しは柔らかく、晴れ渡る日が多くなりました。

時おり肌寒い風が吹くこともありますが、

植物が芽吹き春の香りに包まれるのも心地よいですね。

今日は前回に続いて、

エスティナガーデンアワード12thのノミネート作品より、

明治大正昭和、平成、そして令和、

この地でおよそ140年もの間、街の変遷を静かに見守り続けてきた蔵を中心に、

同敷地内にあった箱型のオフィスを全改装し、

グリーン＆アウトドアショップにコンバートされた空間のご紹介。

クラッシックと和モダンが融合されたエントランス。

前面道路からの視線をカットする外壁は蛇籠（ガビオン）を採用。

岩と岩の間にアガベやロストラータを配し、

見た目もさることながら、メンテナンス性も考慮したロックガーデン。

蔵カフェからの眺め。

もっと観てみたくなる、いつまでも居座っていたくなるような、

落ち着いた空間とセレクトされた素敵な植栽がセンス良いと評価が集まりました。

小径を進むと現れるのが西海岸テイストのお庭です。

ウッドチップを敷いてメンテナンス性を高めながら、

枕木に囲まれた石畳の上で焚火も出来る、庭遊びのご提案。

最大の特徴は隣家との境界に設置した目隠しのウォールです。

これは廃材の貨物コンテナの壁板を切り出し、

アパートの隣地に設置することでシーンを変えることに成功しています。

遊び心あふれるお庭もデザインします◎

エスティナでは、お客様がどんな風にお家とお庭で過ごしたいか、

理想の暮らしを聞きしながら、建物を含めた空間づくりをさせていただきます。

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ノミネート作品のご紹介

2020年3月23日新着情報

こんにちは。

皆さま、桜はもうご覧になりましたか？

今日はエスティナガーデンアワード12thのノミネート作品をご紹介いたします！

【エントリーNO.3】セカンド玄関～おかえり玄関～玄関から広がる庭

家族のコミュニケーションがとりやすいよう、動線にこだわった設計となっています。

コンセプト作りの段階から外構計画も行い、内と外のつながりを意識しました。

自然石や乱形石と植栽がとても合っていますね。

ライトアップされた外観も、温かみがあって素敵です。

メインの玄関から家族のためのセカンド玄関までの間の大きな軒下の空間が　内であり外でもあるくつろぎの空間となります。

また｢鉄棒｣や飛び石ならぬ｢飛び丸太｣で子供たちが遊べるワクワクするスペースを作りました！！

こんなお庭で遊べたら、出かけられなくても楽しいですよね。

次回は、そのほかの入賞作品をご紹介いたします。

どうぞお楽しみに♪

エスティナでは、お客様とヒアリングを重ねながら、建物を含めた空間づくりをさせていただきます。

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